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もりなが なおみ
森永 奈緒美
プロフィール
職業 女優
生年月日 1964年3月12日(52歳)
出生地 神奈川県
神奈川県立大磯高等学校卒業
活動期間 1981年 - 1998年

東映Vシネマ『宇宙刑事シャイダー NEXT GENERATION 焼結編』(11月7日発売、脚本:荒川稔久/監督・アクション監督:坂本浩一)で、80年代を代表する特撮ヒロインが復活。ウエスタンルックにミニスカートでヒーロー・シャイダー以上に大胆なアクションを披露した宇宙刑事アニーは、子供に加え大人のファンを獲得・魅了した。今回なんと、30年ぶりにアニーがオリジナルキャストで再登場! その伝説のアクション女優・森永奈緒美に伝説といまの心情を語ってもらった。

『宇宙刑事シャイダー』(84)は、『宇宙刑事ギャバン』(82)でスタートした「宇宙刑事」シリーズ第3弾。新人宇宙刑事の沢村大(円谷浩)が「焼結」してブルーのコンバットスーツに身を包み、シャイダーとなって全宇宙征服を企む不思議界フーマと戦うというストーリー。アニーはフーマが滅ぼしたマウント星の生き残りで、自ら志願して宇宙刑事となり、シャイダーをサポートする。彼女の戦いはリベンジでもあるためバードニアブラスターという専用レーザー銃を手に、文字どおり「女だてらに」敵陣に突っ込んで行く。時には鉄筋の大きな橋や、ビルの屋上の手すりにロープをかけてぶら下がり、ターザンよろしく綱渡りアクションを体当たりで披露した。
 
 「あれは怖かったです。芝浦の倉庫街で撮影したのですが、ビルとビルの間にロープを吊るして飛び出すと1回、重さで真下に落ちるんです。バンジージャンプみたいに。橋で同じことをしたときには、下が川だったので“水だったら何かあっても生きてるかな?”と思ったんですけど、倉庫街のときには下がアスファルトだったので、“何かあったら助からないだろうな”と覚悟してやった憶えがあります」と当時を振り返る。
 
 格闘はもちろん爆破や火炎をくぐり抜けるアクションもすべて吹き替えなしでこなした。毎日すり傷やかすり傷、あざは絶えなかったという。「骨折とかヒビとかそういう系のケガはいっさいなかったですね。それだけが自慢です」と笑って答える様はまさに「あの時の」アニーそのものだった。

それでは今回の役どころを彼女自身の口からご説明頂こう。「最初に台本を頂いて読んだときに思ったのは、“年月が経ってもちゃんと『宇宙刑事』という仕事は続いていたんだなぁ”と。フーマを倒したあと、アニーは考古学の勉強でエジプトに渡り、そこで医療に目覚め、いまは地球で女医をしていることになっていたんですけど、“そういうこともありかな?”と思って楽しく演じました」。
 
 後輩でニ代目シャイダー役の岩永洋昭については「オンタイムで観ていてださったと聞いてびっくり。ちょうど5歳のときで、歌も憶えているとおっしゃっていましたね」。アニーの後輩・タミー役の川本まゆは今回、当時の森永のように体当たりのアクションにも挑戦。「私の撮影が1日だったので、そんなにお話しする時間はなかったんですけど、空手をやってらっしゃるとお聞きして。映像になったアクションシーンが楽しみですね」とのこと。

 そして、初代シャイダーを演じた俳優・円谷浩は残念ながら2001年に肝不全のため早逝。「やはり、円谷さんにも出てもらいたかったですね……」としんみり。今回のVシネマ出演はかつての「相棒」に捧げる鎮魂歌(レクイエム)にもなった。
 
 当時の子供たち、つまり今の大人たちとその子供たちに捧げる新生『宇宙刑事』シリーズ。「30年ぶりに演じたアニーが、当時のファンのみなさんの目にどう映るか多少不安もありますが、楽しく演じましたので是非! 観てください」とアニーからのメッセージを頂いた。

 森永がナレーターを務めたTVシリーズ『宇宙刑事シャイダー』の総集編DVD『宇宙刑事シャイダー メモリアル』は10月10日発売。価格は5800円(税抜)。




森永奈緒美(写真左)

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もり ようこ
森 洋子
プロフィール
職業 女優、タレント 『C.C.ガールズ』の元メンバー
別名義 森 よう子
生年月日 1972年8月1日
現年齢 44歳
出身地 埼玉県
血液型 B型(Rh+)
公称サイズ(2011年時点)
身長 / 体重 168 cm / ― kg
スリーサイズ 86 - 58 - 86 cm
靴のサイズ 24.5 cm
デビュー 1995年
所属事務所 オスカープロモーション→有限会社JMO→

女優・観月ありさ(38)が3月22日、かねてより交際していた建設関連会社社長・青山光司氏(42)と結婚したことを所属事務所を通じて発表した。前日21日に都内の区役所に婚姻届を提出したという。

観月は今年1~2月放送のドラマ『出入り禁止の女~事件記者クロガネ~』(テレビ朝日系)に主演、“24年間連続ドラマ主演”の記録を更新したばかり。一見おめでたいニュースが続く観月だが、ファンは「素直におめでとうと言えない」と複雑な様子を見せている。

青山氏は過去に交際していた元C.C.ガールズ・森洋子(42)と別れるためにベッド画像を流出させた本人ではないかと『日刊サイゾー』などで報じられたこともあるからだ。

このような“噂”が付きまとう青山氏だけに、今回の結婚については

「ここまで周囲が困惑する結婚も無いよ」
「ひがみとかでなく、全然羨ましくない」
「森洋子の流出疑惑を知って、怖い人だなと思った」

 など心配するような声が多く上がっている。
http://news.livedoor.com/article/detail/9921467/

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桃井かおりオッパイ小さめ乳首黒めの裸ヌード濡れ場画像

ももい かおり
桃井 かおり
別名義 モモイカオリ(監督名義)桃井かほり
生年月日 1951年4月8日(65歳)
出生地 東京都世田谷区
身長 162cm
血液型 O型
職業 女優、映画監督
ジャンル 映画、テレビドラマ
活動期間 1971年 - 現在
活動内容 1971年:デビュー
1972年:文学座退団
2005年:ハリウッド映画初出演
2006年:長編映画監督デビュー
2008年:紫綬褒章受章
夫 年上の音楽プロデューサー2015年1月結婚
家族 父:桃井真
兄:桃井章

伝統と革新、優美さと鋭利さ、そして強烈な“密度”と“強度”を持つドイツ映画。今年も、そんなドイツ映画の現在と未来を提示する7作品を一挙上映する「ドイツ映画祭2016 HORIZONTE」を開催。このほど、女優で監督の桃井かおりから、ベルリン国際映画祭にも出品された自身出演作『フクシマ・モナムール』の日本上陸を前にコメントが到着した。

■桃井かおり コメント
福島の、そして東北の人びとは未だ復興の真っ只中に居り、私たちも彼らを助けるために出来る限りのことをしなければなりません。この映画が被災者の皆様を元気づけ、ほんの少しだけでも笑顔をお届けできれば幸いです。南相馬での撮影中にご協力頂いた方々、大変お世話になった現地の皆様の親切は決して忘れません。より多くの方に、この映画を楽しんでもらえることを願っています。
http://www.cinemacafe.net/article/2016/10/04/43916.html

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もりした あいこ
森下 愛子
本名 吉田 佳代(よしだ かよ)
生年月日 1958年4月8日(58歳)
出生地 東京都武蔵野市
麹町学園女子高等学校卒業
血液型 AB型
職業 女優
活動期間 1977年 - 1988年、1999年 -
夫 吉田拓郎(1986年 - )
事務所 竹田企画

「ずっと言うんですよ私に。『1回どう?』って」

「機嫌がいい時は『今度ね』って言うんですけど、忙しい時は『もううるさぁい!』みたいになるんですけど、まだ言ってるんですよ。1日に何回も言ってくる(笑い)」

 8月11日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で、森下愛子(58才)が夫・吉田拓郎(70才)との「夜の話」を明かした。「1回どう?」はドラマ『トットてれび』(NHK)で満島ひかり(30才)演じる黒柳徹子が森繁久彌に誘われた時のセリフ。このシーンを見て気にいった吉田は毎夜、森下を口説くようになったという。

 吉田は今年2月に出演した『報道ステーション』(テレビ朝日系)で、結婚生活について「ご飯を妻と『うまいね』と言って食べるのが、これほどの幸せがあるかというくらいハッピー」と語っている。今年結婚30年を迎えるふたりは今も新婚のようなアツアツぶりだ。

 2003年に吉田の肺がんが発覚。その後更年期障害やうつ病、気管支炎を患うなど長く苦しい闘病の日々が続いたが、献身的に支えたのが森下だった。

「仕事をほとんど入れずに絶対的に吉田さんを優先していました。マスコミが家に押しかけても、嫌な顔ひとつせず対応していましたね。どんな状況でも笑顔の森下さんに吉田さんは励まされていたようです」(芸能関係者)

 以来、公の場に顔を出すことはほぼなくなったが、体調は徐々に上向きに。今年の9~10月には首都圏で5日間のライブを予定している。

「吉田さんは、以前は健康に気を使って外出していたそうですが、医者に『自分が好きなことをやるのがいちばんですよ』と言われ、家でゴロゴロ寝ることが多くなりました。それで調子もよくなったそうです。頑張りすぎないことが健康の秘訣だと常々周囲に話しています。妻との“お家デート”が楽しくて…とノロケていました」(吉田の知人)

 毎日、共に時間を過ごす妻だからこそ気を使うべきだというのが吉田の持論。

「夫婦円満の秘訣を聞いたら、『長年連れ添った夫婦だと何も言わずとも相手の心がわかると言うけど、そんなのはダメ。年老いていくほど気遣わないと、共に生きていけない』と話してました」(別の吉田の知人)

 吉田の気遣いと愛情が込められた「1回どう?」も、森下の何気ない対応も「やるなぁ…」と思わずにはいられない。

※女性セブン2016年9月1日号
http://www.news-postseven.com/archives/20160822_440648.html

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