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とみた やすこ
富田 靖子
プロフィール
本名 岡本 靖子
別名義 冨田 靖子
生年月日 1969年2月27日(47歳)
出生地 神奈川県茅ヶ崎市
神奈川県立港北高等学校卒業
血液型 AB型
夫 ダンス講師の岡本裕治2007年結婚
家族 1女
アミューズ所属

富田靖子が1月29日(金)放送の「発見!体感!世界遺産 合掌造りの里の冬支度 庄川紀行」(NHK BSプレミアム)に出演。岐阜県の烏帽子岳に源を発し、富山県の砺波平野を流れ富山湾へと注ぐ全長115kmの庄川を巡る。

富田はまず、河口の富山・新湊を訪問。庄川が運ぶ豊富な栄養分によって育まれた、ズワイガニや白エビなどの海の幸であふれる漁港から「庄川の旅」がスタート。

その後、上流に向かうと水墨画のような世界に一変。船でしか行くことのできない秘境の温泉宿など川が造り上げた絶景に富田は感激する。

険しい谷の向こうには世界遺産「白川郷・五箇山の合掌造り集落」を縫うように庄川が流れていく。旅の最後は、源流にある太平洋と日本海の分水嶺へ。雪国の冬を前に富田は、川と寄り添うように暮らす人々の冬支度の様子など、晩秋から冬へと移ろう庄川を体感する。
http://news.walkerplus.com/article/71184/


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どうぐち よりこ
洞口 依子
プロフィール
本名 葛西 依子
生年月日 1965年3月18日(51歳)
出生地 東京都
身長 164 cm
血液型 A型
職業 女優、タレント
活動期間 1985年 -
夫 NHKディレクターの男性(1997年結婚 )
事務所 テアトル・ド・ポッシュ

女優・洞口依子は、3月18日生まれの東京都出身。学生時代、篠山紀信が撮影を担当していた『週刊朝日』の表紙モデルに抜擢されたのをきっかけに芸能界デビューを果たした彼女は、その後、雑誌『GORO』で連載されていた篠山紀信の人気グラビア「激写」でヌードを披露するなど、活躍しはじめました。
そして、1985年に、当時新進気鋭の監督だった黒沢清の映画『ドレミファ娘の血は騒ぐ』に主演。ジャン・リュック・ゴダールの影響も色濃いこの作品に、映画初出演にして初主演という、まさに選ばれた者のみが経験するかたちで女優デビューを飾ったのです。
その後も、同作で共演した伊丹十三の監督作『タンポポ』『マルサの女2』や、大ヒットとなったTVドラマ『愛という名のもとに』などに出演することでブレイクした洞口依子は、インディペンデント映画とメインストリームの両方で幅広い人気を得る特別な女優のひとりとなっていったのです。

1990年代後半には、黒沢清監督の『勝手にしやがれ!!』シリーズや、傑作映画『CURE』『ニンゲン合格』、岩井俊二監督の『スワロウテイル』などの話題作に出演するなど活躍が続いていた洞口依子ですが、2004年に“子宮頸癌(しきゅうけいがん)”を発病し、闘病生活を余儀なくされました。

子宮と卵巣を全摘出することになったという過酷な日々を経験した洞口依子が、その闘病のすべて(癌の発覚から、闘病の末に回復・再生していくまで)を自ら綴ったドキュメントが、著書『子宮会議』(小学館刊)です。多くの方に感染の可能性があるこの病のことを知るためにも、ぜひ読みたい1冊です。

http://music-book.jp/book/news/column/106936

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ときわ たかこ
常盤 貴子
本名 長塚 貴子 旧姓:常盤
生年月日 1972年4月30日(44歳)
出生地 神奈川県横浜市港北区
西宮東高等学校、駒沢女子高等学校(当時)、関東学院女子短期大学(家政科生活文化専攻)卒業
身長 162cm
血液型 A型
職業 女優
ジャンル 映画・テレビドラマ・舞台
活動期間 1991年 -
夫 長塚圭史(2009年10月20日 -)
事務所 スターダストプロモーション

常盤貴子(44)池松壮亮(26)東陽一監督(81)が10日、映画「だれかの木琴」初日舞台あいさつに出席し、常磐が不倫騒動に揺れた昨今の芸能界について言及した。

 同映画は、常磐演じる主婦の小夜子が、池松演じる美容師の山田海斗に思いを寄せ、日増しにのめり込んでゆくことで小夜子の山田への行動がエスカレートしていくという大人の恋愛サスペンス。常磐は「最近、みなさまご家族だったり、ご夫婦だったりとかで不倫について語り合うことが多かったこの頃だったと思うんですけど」と切り出し、

「そういう報道とかを見る度に、私は不倫の境界線ってどこなんだろうってすごく考えたりもしていて。やっぱり人の頭の中にまで入り込むことはできないし、その中で何が起こっているかは誰にもわからない。それってすごい怖いこと」と話した。続けて「そういうことを想像させてくれる映画だと思いますので、より多くの方に見ていただきたいと思います。どうかこれから1度のみならず、2度、3度と見ていただいて、この映画の理解を深めていっていけたらなと思います」と締めた。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1707809.html

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