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はら えつこ
原 悦子
プロフィール
本名広橋寿美栄(ひろはしすみえ)
旧芸名 広橋すみれ
職業 日活ロマンポルノ女優
愛称 大明神
生年月日 1956年4月1日
現年齢 60歳
出身地 新潟県
相模女子大学高等部卒
レコード「ディスコ原悦子」
元祖ポルノ・アイドル

日活ロマンポルノの製作開始45周年を記念し、「ロマンポルノリブートプロジェクト」として計80作がBlu-ray / DVD化される。既報の16タイトルに加え、このたび残りの全タイトルが発表された。

6月2日には、日活ロマンポルノの黄金期を支えた女優・原悦子の主演作「ソープ110番 悶絶くらげ」が初ディスク化。映像とともに原の副音声を楽しめるオーディオコメンタリーでは、山本晋也や西村昭五郎ら映画人とのエピソードや、第1回学生アイドル大賞に輝いた思い出など数々の秘話が飛び出す。

コメンタリー収録を終えた原は「本編を観ながらお話ししていて、時折ふっと、あの当時のことが戻ってくるんです。タイムスリップするんです。ほんの一瞬なんですけどね。そんな時間が過ごせて、お話しできてよかったです」とコメント。また、当時のファンに対して「皆さんも久しぶりに私の映画を観て、自分が一緒に過ごしたあの青春に戻れたらいいなって思います。そんな時間を持つことは、癒しになるんじゃないでしょうか。昔を少し思って、懐かしむ、いいじゃないですか。エネルギーになりますよ、きっと。皆さん、元気になって!」と呼びかけた。
http://natalie.mu/eiga/news/176843

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はたなか ようこ 
畑中 葉子
プロフィール
生年月日 1959年4月21日
現年齢 57歳
出身地 東京都
日本大学櫻丘高等学校卒業
血液型 A型
公称サイズ(時期不明)
身長 / 体重 154 cm / ― kg
スリーサイズ 83 - 60 - 87 cm
デビュー 1978年
職業  歌手、女優
夫 音楽ディレクターの檀雄二と1979年結婚、8ヵ月で離婚
所属事務所の1歳年下の男性と1991年再婚

所属事務所 2011年4月から太田プロダクション→2014年6月ビクターミュージックアーツ→2015年フリー

1978(昭和53)年に平尾昌晃とのデュエット「カナダからの手紙」でデビューした畑中葉子さん。子育てなどで芸能界から遠ざかっていたが、数年前に活動を再開。この5月には、大人のお色気たっぷりの昭和歌謡10曲を収めた新譜「GET BACK YOKO!!」をリリースした。「♪後(うしろ)から前からどうぞ いつでも抱きしめていいの」というフレーズが印象的なヒット曲「後から前から」の新録音も収録されている。コラムニストの石原壮一郎氏がリリースの真意を聞いた。

──「GET~」では、「伊勢佐木町ブルース」「絹の靴下」といった魅惑の昭和歌謡を色気たっぷりに歌い上げています。それにしても、「後から前から」というタイトルは、つくづく絶妙ですね。

畑中:意味深だけど、シャレが利いていて、あれこれアレンジしやすい。歌手として活動を再開するときにツイッター(@hatanaka_yoko)を始めたんですけど、「おなかをこわして上から下から」とか、みんなが遊んでくれてるんですね。かわいがってもらっているのが嬉しくて、私も2年前、前面に「後から」、背中に「前から」って大きく書いたTシャツを作っちゃいました。

──最近は草食系男子と言われる若い男性だけでなく、オジサン世代もなんだか元気がありません。「後から前から」の“復活”で、しょぼくれている男たちも奮い立ちますよ。

畑中:アハハ、そう言ってもらえると嬉しいですね。若いアーティストが歌ってくれたり、カラオケでも人気があったり、本当に幸せな曲だと思います。36年前に歌っていたときは、歌詞の意味はわかっていたけど、深いニュアンスまでは考えてなかったかな。声や見た目を「色っぽい」と評されるのがすごく嫌でした。

──しまった。新録音の「後から前から」では、声やリズムがさらに色っぽくなりましたね、と言おうとしていました(笑)。

畑中:いえいえ、今はとっても光栄です。昔は「脱いだからそう言ってるだけでしょ」って反発してました。でも、ちょっと前に20歳ぐらいの自分が歌っている映像を見たら、「ああ、これは色っぽいって言われるかも」と思いました。新録音版は、テンポが速めなんです。一生懸命ついていこうとしている必死さが、色っぽさにつながってるのかもしれません。

──あの歌を聴くと、既成概念に縛られず、縦横無尽に自由に生きていいんだよと、応援してもらっている気になります。

畑中:えーっ、そんなふうに言ってもらったのは初めてです。なるほどね……。

──オジサンたちはなかなか後ろに前に変化して生きられないし、誰も「どうぞ」と言ってくれません。

畑中:多くのオジサンは、働かされ続けて疲れているかもしれない。肩書とか「男だからどうだ」みたいなことにこだわって、自分で壁を作っているように感じることもあります。もっと楽しく、もっと自由に生きていいと思いますよ。

──女性との接し方にしても「もっと動いて」((※1981年発表のシングル曲のタイトル)いいですよね。

畑中:フフフ、私の歌のタイトルをさりげなく織り込んでくださって、ありがとうございます。そう、もっと動いていいし、遊んでいい。はっちゃけたオジサンもいますけど、エッチな気持ちを出すのが苦手な人のほうが多いですよね。もちろん不倫やセクハラはダメですけど、男の人にはスケベ心を健全に発揮してほしいな。

──今の言葉で全オジサンが泣きました。7月21日発売の「SEX PACK」は、「後から前から」の(CDでなく)レコードのほか、ガールズガード(コンドーム)や、ご自身の“恥ずかしい写真”などが入っています。このセットにも、元気が出るというか、「突き抜けるコツ」みたいなものが詰まっている気がします。

畑中:もうね、プロデューサーのヤン富田さんが、思いっきり遊んでくださって。若くはない私が歌い続ける意味も、同世代の男女に「よし、自分も!」と元気を出してもらうところにあるのかな、と。

──いえいえ、今もお若いです。振り返れば、78年にデビューし、2年後にはにっかつロマンポルノに出ていた。その間、最初の結婚と離婚があり……。

畑中:自分の歩んできた道ですから、当時のことはぜんぜん隠してはいませんけど、ホント、いろいろありました。事務所の社長に「『カナダから~』が欲しかっただけで、畑中葉子が欲しかったんじゃないんだよ」って言われてショックを受け、恋愛と結婚に逃げ込みました。でも、すぐダメになって離婚したら、「脱ぐなら面倒見てやる」と言われました。1作の約束だったのにヒットしたもんだから、にっかつの偉い人たちに土下座されて結局4作……。まあ、いろいろあったおかげで、今でも多くの人に「後から前から」や私のことを覚えてもらってるんですけどね。それに、嫌なことって忘れるんですよ。

──強い。なんて強い。その後、25年前に現在のご主人と再婚して、娘さんと息子さんに恵まれました。復帰したいというお気持ちはいつごろから?

畑中:子ども2人が成長した7~8年前から考えてました。子育て中には、子どもの不登校や親の介護があって、私自身が精神的に参っていた時期もありました。

──今の歌声がさらに色っぽくて味わい深いのは、波乱の人生経験というスパイスが利いているからなんですね。

畑中:そ、そうかな。ものは言いようですね。子どもたちも「イケてんじゃない」「新しいCDが出るの。畑中葉子、来てるねー」と応援してくれるのはすごく嬉しいです。やりたいことを好きにやれて、今がいちばん幸せですね。

──私たちも、戻ってきてもらえて、とても幸せです! 日本のオジサンにとって、いや日本にとって、畑中さんが歌う「後から前から」は、明日への希望を抱かせてくれる宝物です。

畑中:みなさんの求めるところをお返しするのは大切ですが、歌い続けていくためにはそれだけじゃダメだと思ってます。懐かしさの部分はしっかり残しつつ、変化していけたら、と。

──楽しみです! 我々も「後から前から」な生き方を見習って、もっともっとがんばります!

https://dot.asahi.com/wa/2016072500206.html
https://dot.asahi.com/wa/2016072500206.html?page=2



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原田貴和子オッパイ小ぶり乳首つん勃ち乳輪小さい裸ヌード画像

はらだ きわこ
原田 貴和子
プロフィール
生年月日 1965年5月21日(51歳)
出生地 長崎県長崎市
長崎女子商業高校卒業
身長 163 cm
血液型 A型
職業 女優
活動期間 1986年 -
夫 一般会社員(2001年結婚 2011年離婚)
一男一女の母
家族 原田知世(妹)
所属事務所ショーン・ハラダ

原田知世はテレビドラマ『セーラー服と機関銃』(フジテレビ系)に主演し、女優デビュー。同時に主題歌『悲しいくらいほんとの話』で歌手デビューも果たした。

原田は、『セーラー服と機関銃』の後番組、『ねらわれた学園』でも引き続き主演した。
 '83年、件の『時をかける少女』で映画初主演。主題歌『時をかける少女』はシングル50万枚を超え、自身最大のヒットとなった。

'84年の映画『天国にいちばん近い島』の同名シングルは、初のオリコンチャート1位を獲得。
 「'85年には映画『早春物語』に主演。同主題歌で、ついに念願の『紅白歌合戦』(NHK)の出場を果たしました。今、振り返ると、歌手としてはこの頃が絶頂期だったかもしれません」(音楽関係者)

 '87年、角川春樹事務所を辞めて、実姉の原田貴和子と共に、芸能事務所『ショーンハラダ』を設立。
 同年公開の映画『私をスキーに連れてって』で主役を演じ、スキーブームに火をつけた。

 その後は、今なお続いている『ブレンディ』や『ハイシーホワイト』のCMで見かけるだけで、芸能活動を休止したかに見えた。
 「美人で女優デビューもしていたお姉ちゃんは、派手好きの遊び人。それゆえ、妹も感化されてしまって、仕事よりも遊びの方が面白くなってしまったのです」(前出・常山氏)

 姉妹そろって男漁りをしているところを目撃されたこともあった。
 「姉妹だけで事務所をやっているので、あれはイヤ、これはギャラが安いとわがままばかりが通ってしまったのです」(前出・テレビ局関係者)

https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12151-11768/

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原田里香おっぱい控えめ乳首濃いめ乳輪小さい四角尻の裸ヌード画像

はらだ りか
原田 里香
プロフィール
アイドルユニット「ギリギリガールズ」のメンバー
生年月日 1971年8月24日
現年齢 45歳
出身地 東京都
血液型 A型
公称サイズ(1993年時点)
身長 / 体重 165 cm / ― kg
スリーサイズ 85 - 58 - 85 cm
夫 1歳年上の会社員と2006年結婚

セクシーグループ、ギリギリガールズとして活躍したタレント原田里香(34)が結婚したことが7日、分かった。相手は1歳年上の会社員で6日に婚姻届を提出した。4年前に共通の友人の誕生パーティーで知り合い意気投合。4年の交際を実らせてゴールインした。5月に出産を予定しており、ダブルでおめでたとなった。

 高校時代からモデルとして活躍した原田は、92年に5人組のギリギリガールズのメンバーとして芸能界に本格デビューした。テレビ東京系「ギルガメッシュないと」「平成女学園」などにレギュラー出演した。音楽活動でもグループのリードボーカルとして、93年の第12回メガロポリス音楽祭で最優秀新人賞を受賞した。グループを卒業後はリポーターや女優として活動。現在はスカイパーフェクTV! 「MONDO21」のトークバラエティー番組「脱がせ屋『高須』のモンド無用!」で司会を担当。当分は出産と育児に専念し、子育てが一段落した後に芸能活動を再開する。

 ギリギリガールズは原田のほか、吉野美佳、もちづきる美、荒井美恵子、樹あさ子で結成。90年代前半の女性グループブームの中でも、セクシー路線を強調して人気を集めた。吉野が00年6月にMr.Childrenのボーカル桜井和寿と結婚。もちづきが04年に会社員と結婚した。

[2006/2/8/08:51 紙面から]
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-060208-0005.html

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