名取裕子おっぱい控えめ乳輪大きめ乳首小さめ四角尻にスレンダーボディの全裸フルヌード濡れ場画像
なとり ゆうこ
名取 裕子
生年月日 1957年8月18日(59歳)
血液型 AB型
神奈川県横須賀市出身
学歴 座間市立栗原小学校、座間市立座間中学校、神奈川県立厚木高等学校、青山学院大学文学部日本文学科卒業
身長165cm
職業 女優
活動期間 1976年 -
活動内容 女優
未婚
事務所 東宝→島田事務所→茂田オフィス
映画を語る上で避けて通ることができないのが“濡れ場”だ。人気商売の女優たちが自ら身体を晒すことはなかなかリスキーだが、脱ぐことでイメージチェンジに成功した女優もいる。
1983年、まだアイドルの印象の強かった小柳ルミ子は映画出演2作目の『白蛇抄』で初のヌードを披露し、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞。相乗効果で、公開の半年前に出したシングル『お久しぶりね』が久々のヒットとなった。
テレビドラマ『3年B組金八先生』などで好演していた名取裕子は、27歳を迎える1984年に初主演映画『序の舞』『彩り河』で立て続けにヌードに。1987年の『吉原炎上』では五社英雄監督の指示通り、撮影中に下着を身に着けず、リアリティを醸し出して見事に遊女を演じた。
中でも衝撃的だったのは、夏目雅子だろう。1982年、『鬼龍院花子の生涯』で仲代達矢との濡れ場に挑み、“お嬢さま女優”のイメージを見事に覆した。なぜ、裸になる女優はブレイクするのか。
「物事を自分で考える力が備わっているからでしょう。『脱ぐことは落ち目』という安易な決めつけをしないし、作品における役の意味を理解でき、脱ぐだけが自分の全てじゃないとわかっている。女優が覚悟を持ち、制作者は女優の価値を落とさないように全力を尽くす。すると、良い作品になる」(映画プロデューサー・岡田裕氏)
http://www.news-postseven.com/archives/20160814_434672.html