濱田のり子にじみデカ乳輪ツン勃ち乳首まるオッパイにマン筋沿いの縦マン毛が剛毛の全裸フルヌード画像
はまだ のりこ
濱田 のり子
本名 濱田 範子(はまだ のりこ)
別名義 浜田 範子(旧芸名)
女性アイドルグループ「セイントフォー」の元メンバー
生年月日 1965年2月22日(51歳)
出生地 東京都
身長 158cm
血液型 A型
職業 女優、グラビアアイドル、歌手
活動期間 1984年 -
事務所 日芸プロジェクト(セイントフォー)→S.A.S.プロモーション(ピンクジャガー)→オフィス中平田→第一プロダクション→ノーリーズン→GOLD STAR
80年代にアイドルグループでデビューし、今では妖艶な女優の代表格。そんな濱田のり子(51)でも、主演で臨んだ「花と蛇ZERO」(14年、東映ビデオ)は、かつてない壮絶な撮影となった。
──原作は団鬼六が発表した中でも金字塔となる作品。そして「静子夫人」というヒロインもまた、谷ナオミに始まって、代々、受け継がれてきた役。
濱田 貞淑な妻だったのが、夫の莫大な借金でショーに出ざるをえなくなる。最初は闇組織の誘いに「やめてください、警察を呼びますよ!」と抵抗するんですけど、借金の前にはどうすることもできない。覚悟を決めて「私、やります」と言うんですが、うーん‥‥覚悟の一言では表せないくらい重いセリフ。
──これから待ち受ける「調教」という名の地獄絵図の前には、軽々しい意味ではなかったと?
濱田 私、30年以上、この仕事をしてますけど、撮影中に4キロも減ったなんて初めてです。食べられなかったし、縛りはきつかったし、精神的にも追い込まれてしまいました。
──もともとスレンダーな体型なのに、そこから4キロはありえない。
濱田 撮影の間はスタジオの近くのホテルで暮らしていたんですが、朝から晩まで緊縛をされて、どう帰ったのか覚えていないくらい。例えば腕は重たいバケツをずっと持ち続けていたような感覚で、手首がガクガクして、箸すら持てない。
──柔肌に縄が食い込むのが「花と蛇」の本来の魅力とはいえ‥‥。
濱田 クライマックスは3人のヒロインが同時に吊るされるんですけど、私は宙吊りに開脚も加わって、手首でしか体を支えていない状態なんですよ。そこにムチで打たれる痛さも重なって、セリフを言うのも必死の状態でした。
──今回は「官能映画における名セリフ」がテーマですが、この極限状態において、それに該当する言葉を探していただくと?
濱田 エディという調教師の青年が出てきます。素性もわからないのに、静子は「どうして‥‥そこにいるの?」と妙に引かれていく。そして体を重ねますが、静子が少女時代にレ○プされる映像が流れ、結果、それによって産み落とされたのがエディとわかるんです。
──肉体的なSMと違う悲劇が待っていた。
濱田 シナリオのこととはいえ、大泣きしました。そのショックから抜けるのに、ずいぶん時間がかかった気がします。
──その直後には、不倫をテーマにした「はだかのくすりゆび」(14年、エスピーオー)にも主演。
濱田 娘の婚約者と関係を持ってしまう役でしたね。もともとは娘に対しても厳格な母なので、彼の情熱に押されても、年が離れていることにコンプレックスを感じてしまう。そして、抱かれながらも「私はあなたのお母さんじゃないの」とつぶやいてしまう。
──何とも切ない表現ですね。
濱田 全部で200シーンもあったから、セリフは多かったですね。体が痛くて泣いたのが「花と蛇」なら、切ないセリフに感情移入して泣いたのが「はだかのくすりゆび」だったかもしれません。
──観ているほうは、どちらもゾクゾクします!
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0418/asg_160418_6824180493.html