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みずしま ゆうこ
水島 裕子
プロフィール
職業 女優・タレント
生年月日 1962年11月28日
現年齢 53歳
出身地 東京都
血液型 B型
公称サイズ(時期不明)
身長 / 体重 162 cm / ― kg
スリーサイズ 83 - 56 - 85 cm

深夜番組の名物コーナー「てん・ぱい・ぽん・ちん体操」でブレイクし、80年代のグラビア界で絶大な人気を誇った水島裕子(53)。衰えのないフェロモンを、20年ぶりの「濡れ場」で見せつけた!

 夕陽を背にした橋の上で見つめ合う涼子(水島裕子)と、息子ほどに若い男・北川(菅原昌規)。強引に抱き寄せられ、キスをされて度は抵抗する涼子。やがて、意を決してみずから男にしがみつき、唇を貪り合う‥‥。

「20年ぶりのラブシーンとは言っても、80年代も年に2回くらい、それも2年に1度のペースだったので、今回がすごく久しぶりという感覚はありません」

 水島は落ち着いた表情で“濡れ場カムバック”を語った。その主演作「母の恋人」(レジェンド・ピクチャーズ)は2月下旬に公開され、観た者の間で「53歳とは思えない悩ましさ!」と生ツバものの評判に。

「フランス映画のイザベル・ユペールやシャルロット・ゲンズブールがやっているような“ずっと年下の男性との恋”を邦画でできるとは思っていなかったので、ラッキーでした」

 映画評論家の肩書も持つ水島らしい感想である。

 では、その内容をリプレイしてみよう。水島扮する涼子は、夫と離婚して、娘の美奈(佐々木心音)と2人暮らし。

 居酒屋を切り盛りする涼子は、市場の買い物で困っているところを助けてくれた若い青年・北川に好意を持つ。実は北川は美奈の友人で、時にはセックスにも及ぶ仲──。

 心音は“芸能界でいちばんエロい体”の異名を持つが、そのなまめかしいボディがバックから浅く深く突かれ、大開脚の対面座位で上下に激しく揺れる。

 そして美奈がアメリカ留学に旅立ち、冒頭のように涼子は、北川の思いを受け止める。橋の上のキスから涼子の家に向かい、花柄のブラウスを脱ぐ。162センチ、B83・W56・H85のしなやかなボディは、初めてロマンポルノに出演した86年当時とまったく変わっていない。乳輪は小さく、Eカップの張りのある乳房は、乳首がツンと上を向くほど若々しい。

 男の上にまたがり、下から乳首を吸われて切ない声を漏らす。離婚以来、まるで10年以上も男の肌に触れていなかった肉欲を発散するかのように、大胆さを増ていく。

 股間を男のへそにこすりつけ、長い髪を振り乱し、完熟のEカップ乳を揺らしながら、騎乗位で大きくのけぞるのだ。

 翌朝、台所に立つ涼子は北川に後ろから抱きすくめられ、首筋を舐められて、ビクンと反応してしまう。

「この作品には悪い人がまったく出てこない、いい脚本だったと思います」

 満足気に語る水島だが、DVDは早くも今秋発売とのこと。水島裕子vs佐々木心音の「新旧セックスシンボルの競艶」は、じっくり鑑賞したいものだ。
http://www.asagei.com/excerpt/54299


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松本ちえこオッパイ小さめで真んまる乳首デカめマン毛濃いめプリケツ日焼けスレンダーボディの全裸フルヌード画像

まつもと ちえこ
松本 ちえこ
プロフィール
職業 女優、元歌手
本名 松本 千枝子
生年月日 1959年11月12日(56歳)
出生地 東京都
中延学園高等学校卒業
血液型 O型
身長160cm
スリーサイズ B84cm、W61cm、H88cm
活動期間 1974年 -
所属事務所 ニューバンブー音楽事務所→高瀬プロダクション→アイティ企画(I・T企画) 

76年、資生堂「バスボン」のCMに出演し、世の男性の絶大な支持を集めた松本ちえこ(56)。バスボンガールとして過ごした、アイドル絶頂期の驚愕エピソードを振り返る。

「バスボンへの出演後、イベントをやった時のことです。控え室から外を見たらすごい数の男の子がいた。スタッフに『あの人たち、何をしてるんですか?』って聞いたら、『何言ってんの? みんなチーコを見に来てるんだよ!』って。当時はまだ人気者の自覚もなかったので、その反響に驚きました」

 そんな松本のデビューは74年。きっかけはテレビ局でのスカウトだった。

「今のテレビ朝日(当時NET)に素人出演番組があって、それに参加賞目当てで出たんです。芸能界を目指そうなんて気持ちはありませんでした。そうしたら収録後、ディレクターから写真を撮らせてと頼まれた。さらに番組のプロデューサーが『歌番組もやっているから今度遊びにおいで』と‥‥。その歌番組が新御三家も出演していた『ベスト30歌謡曲』という超人気番組だったので、私は喜んで観に行くことにしたんです。その時スカウトされて、一度は断りましたが、家に芸能事務所から電話がかかってきて‥‥。結局、芸能界に飛び込むことになったんです」

 最初は歌手としてデビューしたが、さほどの注目を集めることはなかった。そんな松本の芸能人生を変えたのが、芸能雑誌に載った1枚の写真だった。

「私の写真を見た資生堂の人が『クリアシャンプー』のCMにこの子がいいんじゃないかと推してくれた。理由はアイドルアイドルしてなくて、庶民的だから(笑)。それがきっかけでした」

 その「クリアシャンプー」に出演したことが、伝説的とも言われる「バスボンシャンプー」への出演、さらに愛称の“バスボンガール”へとつながるのである。

 もっとも、そんなことがあったとは、つゆとも知らなかった松本は、事務所に言われるがまま、資生堂担当者が待つ場所へと向かった。

「今思えば、あれがオーディションだったんでしょうね。私の他にも女の子がたくさんいて。でも、その子たちはみんな背が高くて、もろモデルさん! って感じだったんですよ。何で私がここにいるのかなって不思議でした」

 結果的には“庶民的”な松本を起用したバスボンのCMはちょっとコミカルな内容と相まって大好評となり、バスボンの商品名とともにアイドル・松本ちえこの人気も決定づけた。

「ともかく、バスボンのCMに出たことで世界が変わりました。日本中どこに行っても私のことを知っている。ああ、やっぱり、コマーシャルの影響ってすごいんだなって」

 一躍、アイドル全盛期の当事者となった松本。その後、恋愛スキャンダルなどにも巻き込まれるが、さして「アイドルにはこだわらなかった」松本本人のスタンスは変わることなく芸能生活を続け、今に至っている。もっとも、一つだけ、スキャンダルで困ったことが──。

「某お笑いタレントさんと噂になったんですけど、それは事実ではない。ただ、その頃、地元の人とつきあっていたので、その彼にはヘンな疑いを持たれてしまって(笑)」

 松本はそう言って笑った。

http://www.asagei.com/excerpt/52658

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